[報告] テックWS:乗り物の科学③ 翼の力

(参加のお礼メールを転載します)
SciNeth テックWS 乗り物の科学 第三回「翼の力」にご参加いただいた皆様、保護者の皆様

先日は、 乗り物の科学 第三回「翼の力」にご参加いただき、誠にありがとうございました。


◇今回学んだ内容 

簡単に作れる紙飛行機も、最初はなかなか飛びませんが、
ちゃんと調整すれば一気に「本当によく飛ぶ」ようになることを感じてもらえたと思います。
(とはいえ、ちゃんと調整するのは難しかったと思いますが)

紙飛行機の中でも、折り紙飛行機と切り紙飛行機の両方を作り、遊ぶ中で、以下のことを学びました。
このうち、1つでも2つでも、なんとなく覚えておいてもらえたら嬉しいです。
・飛行機は「揚力」のおかげで飛んでいられる(重力により地面に引っ張られない)
・飛行機(グライダー)は、エルロン、エレベーター、ラダーの調整で操作できる
・飛行機のスピードが速いほど揚力は大きいが、離着陸時は遅いスピードでも揚力を得られるように、高揚力装置(フラップ等)を使う
・空港での離着陸は、風上に向かって行う  「向かい風ほど、高く飛べる」
・空港の滑走路は、方角で名前がついている(01~36の番号)
空を飛ぶ飛行機を見上げる度に、飛行機に乗るたびに、思い出してもらえれば嬉しいです。

 

◇配布物
今回は、カッター、定規・文度具セット、工作マットを配布させていただきました。SciNeth テックWSは、1回参加して「楽しかったね」で終らせるのではなく、
参加者がその後も学び成長できるような支援をしたいと考えています。

紙飛行機という簡単な材料から作れるものでも、精度良く作らなければちゃんと飛びません。
工作マットや定規、カッターの使い方もWS中に指導しましたが、ぜひこれらの道具をより上手に使いこなせるようになって、より難しい工作に挑戦していって欲しいと思います。
なお、 今回用いた材料は以下のとおりです。
・折り紙飛行機は通常のPPC用紙(A4サイズ)
・切り紙飛行機の方は、胴体はストロー、翼(主翼・水平尾翼・垂直尾翼)はケント紙
なお、ケント紙は英語では Bristol Paper と呼びます。

 

◇4月27日(金)の国王の日(koningsdag)に出店しませんか?

今回「良く飛ぶ紙飛行機」の作り方を学んだので、国王の日に出店して、飛行機を売りませんか?

今回学んだ「良く飛ぶ紙飛行機」は、日本発祥のすばらしい遊戯・技術です。

この優れた日本文化をオランダで紹介するとともに、
原材料の仕入れ、制作、値付け、顧客対応、利益計算などを通して、経営的視点を得る絶好の機会だと考えます。

選択肢1.自分で(自分の居住地域で)出店する
選択肢2.SciNeth のブースに参加する
選択肢1を選べる方は、ぜひどうぞ!!
飛行機の作り方や、出店計画については、事前相談にのります!(でも、各自で運営してください)

選択肢2として、SciNeth のブース(De Meentの周辺を予定)で、参加してくれる子供さんを募集します。(WSに参加してくれた子供さんのみ)

材料調達や、場所取りはSciNeth で行いますので、当日9時に集合して一緒に飛行機を作って、みんなで売ります。利益は、当日参加してくれた子供さんで分配します。

参加可能な方は、4月21日(土)までにメールでご連絡ください。

SciNethでは、ただ科学の話だけをするのではなく、
科学・技術を知ることでより自立した (自分で生きていける/稼げる) 人材に育って欲しいという思いがありますので、
共感してくださる方はぜひご参加ください!

次回WS: https://www.scineth.com/event/

 
 乗り物の科学 第四回「浮く力:船、飛行船、潜水艦」
5月13日(日)11時30分~12時50分 @ De Meent

これまで「重力」「空気抵抗」「揚力」と学んできまして、今度は「浮力」です!
アルキメデスが「エウレカ!」と叫び、裸で走り回ったとされる浮力、
通常小学生には固体・液体の間で論じられますが、固体-気体、気体-気体、そして流体-流体でも同じことです。
これを、当日はヘリウムガスのボンベや、プール(水槽?)も持ち込んで実験します!!お土産(配布物)は、飛行船のおもちゃと、潜水艦のおもちゃを準備する予定です。
(材料がそろわなかったら、すみません。。。)ぜひお楽しみにどうぞ!!福成 洋

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 SciNeth(サイネス)
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